久々のフランス語タイトルに,一連の同様のタイトルのものを出し続けていた時のように,アコースティックで静々とした作品かなと思ったらそうでもなく,3と7などは打ち込みの手法でかなり斬新なアレンジ。新風を吹き込んだ作品といえるか。