J-LOUDなのに感動系! 待望の6枚目のオリジナルアルバムが完成! J-LOUDをテーマに掲げ楽曲を制作された本作では、幅広いサウンドアプローチながらも本来のmoveの持ち味であるコマーシャリズムが再来。